Edward Garson
Apple II でLOGOを使ってプログラミングを学んで以来、コンピュータに情熱を傾けてきた。現在はフリーのソフトウェア開発コンサルタントとして働いている。主に力を入れているのは、アジャイル手法に移行する企業の支援である。個人的に関心が強いのは、ソフトウェアアーキテクチャと設計、プログラミング言語、GNU/Linuxなど。ブリティッシユ・コンビュータ・ソサイエティ、マイクロソフト・アーキテクツ・力ウンシルの他、カンフアレンス等で精力的にプレゼンテーシヨンを行っている。「ソフトウェアアーキテクトが知るべき97のこと」(鈴木雄介監修、長尾高広訳、オライリー・ジャパン、原著「97 Things Every Software Architect Should Know」O’Reilly Media)の寄稿者でもある。妻と2人の息子とともにモントリオールに住む。趣昧はスキー、登山、サイクリングなど。