Jason P. Sage
コンピュータコンサルタントにして、企業経営者。主として、システムデザイン、インテグレーション、CRM(Customer Relationship Management)、サーバソフトウェア、データ処理、30クラフィックスソフトウェアなどに関わる業務を行っている。プログラミングに対して人並み外れた情熱を持つ。プログラミングを始めたのは1981年、わずか10歳の時で、使っていたのはメモリが2KBのTimex Sinclairと力セットレコーダだった。それ以来、ゲームからOS、倉庫管理システム(国内最大手の自然食品販売会社のシステムだった)まで、あらゆる種類のソフトウェアを書いてきた。オンラインフォーラムなどにも積極的に関わり、あらゆる年齢層のプログラマや学生の支援に熱心に取り組んでいる。