Paul W. Homer

開発者、ライター、時折写真家でもある。ソフトウェアの世界に足を踏み入れてもう数十年が経つが、その間、複雑になる一方のシステムと戦い続けてきた。これまでに、企業内のソフトウェア開発、コンサルティング、商用ソフトウェアの開発などの仕事に、アナリスト、アーキテク卜、プログラマ、マネージャとして携わり、CTOになったことまである。システムの構築、リリースに役立てるのであれば、いつでも、どのような役割でも引き受けるという姿勢を貫いている。ここ数年は、以前に比べ、他のプログラマとのコミュ二ケーションに力を入れるようになった。書籍の自費出版、ブログなどもその一環である。彼の発言はすべて、ソフトウェア開発の効率化、ソフトウェアの質向上を目的としたものである。

Paul W. Homerのエッセイ一覧